2ntブログ

喫茶ま・ろんど

TSFというやや特殊なジャンルのお話を書くのを主目的としたブログです。18禁ですのでご注意を。物語は全てフィクションですが、ノンフィクションだったら良いなぁと常に考えております。転載その他の二次利用を希望する方は、メールにてご相談ください。

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自業自得と墓穴掘り1

「――というわけで、俺がインチキだと言ってたあの薬の効果が証明されたわけだよ……」
 明らかにサイズの合っていないジーンズとヨレヨレのTシャツ。その組み合わせだけでも、およそ女性の服装としてはかなりの違和感があった。
 しかしそれ以上に、ブラをしていない事が見てとれる胸元が、その場の気まずさを作り出していた。
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でっかくなっちゃった(※エロなしです)

「だから、なんで俺の体を貸さなきゃならんのだ」
 この台詞を言うのも何回目か。いい加減俺もイライラしてきた。そして、返ってくる返事も全く同じだ。
「だから何回も言ってるじゃない。隠し芸大会で手品をやるのに、男の体じゃなきゃ出来ないって」
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くたばれロリコン教師(後)

 靴下を脱がされている間、怖いくらいに凝視された。もしかしてこいつ、足フェチか? だとするとこの責め方は大正解だったな。
 靴下が脱げると、顔をぐっと近づけてきた。どうやら匂いを嗅いでいるようだ。コイツ、あっという間に調子に乗りやがる。
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くたばれロリコン教師(前)

 綾が泣きながら帰ってきた。玄関には靴を脱ぎ散らかし、ろくにただいまも言わずに階段を駆け上がって部屋にこもってしまった。すれ違いざまに見えた顔は、頬まで真っ赤になっていた。
「おい、綾、どうした?」
 珍しく兄貴風を吹かしてドア越しに声をかけたが、返事はなかった。まぁ、鍵もかかっていないし……。
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どうやって脱ぐんだ!?

どうやって脱ぐんだ

先日、TSならではのシチュエーションにどんなのがあるかという話で盛り上がった際、
練習中の体操部員に憑依したら、レオタードの脱ぎ方が分からなくて困るんじゃないか?
という話を熱く語ったところ、TSラミーちょこのadexirusuさんが絵に描いてくださいましたw
興味がありましたら、ぜひ、adexirusuさんのサイトを覗きに行ってくださいませ。

そして、その絵を元に書いたSSがこちらでございます。
どうぞ続きから読んでくださいませー。
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