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いやあ、しかし、久しぶりでございますね。ゆでたまっ!
いつ振りかというと……怖いので振り返りませんが(ぉ
とにかく、かなりのレベルで久しぶりでございます。
まあ、そんなわけで、とにもかくにも続きからは解説でございますよ。
はい、六個目でございます。
まずは反省。
サブタイトルについて。
「風邪の度に這うのか」
風邪……風邪……風?
風の谷……風邪の度……ふむ、似ている。
風邪の度にnow鹿……いや、意味分からん。
風邪の度に……風邪の度に……んー。
風邪の度に這う馬鹿……ちょっと直球すぎるか。
うーん、風邪の度、風邪の度……。
というわけで「風邪の度」というワードに縛られてしまい、かなり苦しい名付けになってしまった気がします。
掲載を始めてからその辺りに後悔し始めましたが、
載せ始めてしまってはもう後悔先に立たずというやつでございます。
まあ、前回のイロモン馬鹿らよりはマシかな、という事で(元ネタも分かりやすいし)
というわけで、次に内容……。
は、いつも通りなので特に話す事も無かったり(ぇ
強いて言えば、今回は三人称だったので、そこがどんなふうに感じられたかな、というのが気になりますかね。
ああ、あと、冒頭部分の一文がですね、色々とアレでした。
書き始めた時は確か、
「長袖でも肌寒さを覚える、秋の深いある日のことだった」
みたいな出だしだったんですな。
それが、「もうそんな季節じゃないなあ」って事になって、冒頭だけ修正。
「コートが無くては外を歩けない」
それもまた過ぎて
「雪を踏みしめながら」
みたいに、何度も書き直しておりまして。
……本当に、それを考えると、五個目からどんだけ間が空いたのかが実感できますなあ。
というわけで、その辺りに反省しながら、解説としておきますよ。
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