喫茶ま・ろんど

今回は、ついに、念願であった、ロリでしかも挿入シーンのあるSSでございました。
以前に書いたロリは、挿入どころかろくに脱ぎもせずに終わってしまいましたからねぇ。
その辺りの不満点を解消できたのが何より大きかったでございます。

しかし、アレでございますねぇ。
前半はそれなりにラブラブチュッチュ（ちゅっちゅ？）な内容だったのに、
後半になるとすっかり凌辱色の強い作品となってしまいまして。
なんとも一粒で二度おいしい作品になってしまいました。

で、なんていうか、やっぱり、凌辱系のシーンの方が、まろんどさん、書いてて楽しいんですよね。
前半のラブラブ（？）シーンは割と書くのに手間取ったのですが、
凌辱ターンに入った途端に筆が進む進む。
書いている間も勃ちっぱなしで、書いている自分も興奮してしまうような（失礼
「想像を絶する苦しみに、思うように『やめて』とも言えなくなる」
「いつ終わるかが全く感じられずに、長引けば長引くほどに絶望していく」
「終わった。と思って気が抜けた瞬間に最も激しい一撃が来る」
こういうのってエロいよねぇ、と思っているものですから、一気に練り込んでみましたよ。
とはいえ、後半のプレイが痛みに終始してしまったのは少々アレだったかもしれませんね。
もうすこし、快楽におぼれて振り回されるような結果があっても良かったかもしれません。
まあ、その辺りは、次の作品への課題という事にしておきましょう。

さあ、次はこれの続きのショタものか！
それとも熟女ものか！
それともほとんど書いていない憑依ものか！
あるいはまだ書き足りないと思っているロリモノリターンズか！

どれを書くとしても凌辱系になるのはまず間違いないでしょうけど（ぉ
まあ、とにもかくにも、ヌくのに使いたくなるようなお話目指して、
また近々更新できるように頑張るのですよ。

以上、少々さっくりめではありますが、解説でございました。