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通常理解しえない感覚、ってとこですよね。
男にとっての女の感覚。女にとっての男の感覚。
どちらも、知りようがないじゃないですか。
それどころか、何の感覚が同じで何の感覚が違うのかすら知りようがない訳で。
それを理解できる立場になったという想像(妄想)に対する憧れが魅力になってるんじゃないかと。
SSを書いていても、そういう所を意識して書きたがることが多いのですよね。
○○は違うのは想像がついていたけど、まさか××がこんな感じだとは。
みたいな。
まぁ、それも結局は想像で書いているにすぎないのですが。
今はまだ書いてないけど、男になった女の話を書けば、その辺はもう少し書きやすいかもしれないですね。
……って、それも結局女が男になった時に何を違うと思うか、を想像しなきゃいけないわけですが。
ともかく、どれだけ異性の感覚を生々しく表現していけるか、が自分の課題であります。
稚拙ながらも頭をひねって頑張りますので、どうかこのブログを覗いた方に応援していただければ非常に嬉しく思う今日この頃でございます。
とりあえず暫くは、いささか手抜きではありますが、過去に某所で発表した作品を順に載せていき、SSの量を増やすことに努めてまいりますのでよろしくお願い申し上げます。