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はい。というわけでいつものように解説でございます。
果たしてこのシリーズについて解説する事があるのか、
いくばくかの疑問はありますが、ともかく解説なのでございます。
というわけで、続きは続きからですよー。
果たしてこのシリーズについて解説する事があるのか、
いくばくかの疑問はありますが、ともかく解説なのでございます。
というわけで、続きは続きからですよー。
今回のイメージはクロックタワーでございました。
まぁ、最終的にはどこがどうクロックタワーなのかよく分かりませんでしたが、
とにかく、書きはじめのイメージはクロックタワーでございました。
逃げる耕也に追う彰。
追われる恐怖（？）を書きたくてやってみましたが、
結局いつもと何も変わりませんでしたねぇ……。
というか、いや、まぁ。
何を書いても全く変わらないんだろうなぁ、という事は薄々感じてはいるのです。
さて、今回の（自分でもあまりにひどいと思う）決着部分は最初からイメージがありまして。
いかにメントスコーラに物語を持っていくか、というのも課題でございました。
メントスとコーラの存在をどこで匂わせるか。
そして、それらの行為をどこでやらかすべきか。
さして複雑な事ではありませんでしたが、ゆでたまの割に頭を悩ませながら書いてみました。
そして、恐らく五個目は、もっと頭を悩ませなければ書けないと考えております。
そんな内容で考察が進んでおりますです、はい。
しかしこのシリーズ、本当にいつまで続くんでしょうねぇ（遠い目
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