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さて。というわけで壁の穴です。
今回は苦労しました。
なんと言っても、書いている段階で方々から「ゆでたまっ!二個目?」と聞かれる聞かれる。
確かにそんな過去もございますが、今回はエロに頑張っているつもりだったのです。
なのに、読む人読む人「二個目?」と聞いてくるものだからなんとも複雑な気持ちになって……。
ま、それはさて置き(ぉ
まろんどさんはこういうシチュエーションが大好きでございます。
壁の穴と似たようなものだと、拘束+目隠しが近いですかね。
抵抗できない&誰に何をされているか分からない。
そんな設定で悶えることすらままならない状況はたまらなく興奮するわけです。
今回は、これまでの中でも特段にエロに特化するように頑張ってみました。
今まで以上に「抜ける作品」と感じてもらえたら有難い限りなのですが、
その辺りが旨く達成できたか、気になるところでございますね。
そうそう。
まろんどさんはいつも続きが気になるようなところで終わりにする癖がございます。
その辺りは仕様ということでご容赦ください。
続きは各々の心の中で膨らませる。
それもまたエロのだいご味であるとまろんどさんは思っておりますですよ。
そんなわけで、さっくりあっさりと解説とさせていただきまして。
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