喫茶ま・ろんど

買い物しようと町まで出かけたが、財布を忘れてマジヘコミまろんどさん。

スーパーに入る直前で気付いたんですけどね。
もうね、そこから家に帰って財布を手に取りまた同じスーパーに行くまでの無駄な時間が虚しくて虚しくて。

ていうか、財布に免許証入れているから結果的に免許不所持だし。
もう。
なんていうかもう。

こういう時、TS出来たら本当に良かったと思うんですよ。
だって、TSしたら、なんていうか、こう、その、えーっと。

………………まあ、それはさて置き。
ミクシイの本格小説なんですけどね。
なんだかそろそろ撤退気分でございます（ぇ
この間の赤ずきんみたいなのを勢いで書いて載せるのも確かに楽しいんですけどね。
最近、とみにアクセスが上昇しない状況なんですよ。
なにせ、二千件強ある作品中、総合ランキング六位を誇っている「天井」ですら、
一日のアクセス数が0～1という状況なんですよ。

載せても読んでもらえない場所であるなら、そもそも載せる意味がないではないか、というね。

縦書きというのは非常に魅力的ではあるのだけれども、
逆に言えば今やそれしか魅力がないという悲しい状況でして。
これなら、ミクシイの日記で公開してた方がまだマシかもしれんね、という気分でございます。

まあ、撤退と言っても、今までに載せたのを削除するとかでは無くて、
本格小説に載せた物は他のどこかでも同時に公開する、という事なんですけどね。
ともかく、まあ、そんなお話でございますよ。