喫茶ま・ろんど

＞ガムの箱が捨てられない・・・分かります、私も綿棒の箱、なぜか積み上げてしまうのです。

＞狼男化！
＞なんと素晴らしい発想なのでしょうか！

捨てられませんよね、箱。
類似品に、お菓子の入っていた金属製の箱も捨てられないのです。
きっと何かに使えるはず。
きっと何かに使えるはず。
そう信じ続けて、箱は今日も埃をかぶっているのでございます。
これはもう、日本人なら仕方のない事でございますよね。

狼男化は、自画自賛になってしまいますが、自分でも昨日勢いで言っておいて、
「あれ、結構良いんじゃね？」
と本気で思い始めているので、これで何か一本書きそうな自分が本気で存在しております。
というわけで、狼男物の更新に期待していただけると大変ありがたく思うのでございます。
ただなぁ……。
今、頭の中で思い描いているSSは、だいぶん普段のまろんどさんと毛色の違う雰囲気なので、
それが受け入れられるのかどうかが正直不安なところでございます。

まぁ、恐れていてはいけませんね。
自分が書きたいと思っているものをドンと発表してみて、評価は皆様にゆだねる。
その潔さで持って頑張るとしましょう。


と、いうわけで、また布団に戻ります。
はぁ……。
もうコタツ出そうかなぁ。