2ntブログ

喫茶ま・ろんど

TSFというやや特殊なジャンルのお話を書くのを主目的としたブログです。18禁ですのでご注意を。物語は全てフィクションですが、ノンフィクションだったら良いなぁと常に考えております。転載その他の二次利用を希望する方は、メールにてご相談ください。

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寝て起きたら浪漫

あけましておめでとうございます。
……と寝ぼけたセリフを言いたくなる程頭がぼーっとする夜、皆様いかがお過ごしでしょうか(何
いえね、単純に夜の半端な時間に目を閉じてしまっただけなのでございますけどね(ぉ
こんな時間に仮眠をとると、普通に夜寝れなくなりそうで正直怖いですねぇ。
まぁ、寝ちったものは仕様がありません。

寝る……、と言えば、
寝て目が覚めたらTSしていた。というのは憧れシチュエーションの一つでございますよね。
このブログを覗いている皆様であれば、一度は、布団に入りながら、
「こうして寝て、明日目が覚めたらTSしていないだろうか」
と願いながら眠りについた経験があるのではないでしょうか。
まだ若かりし頃は、そこからエロ妄想に発展させ、あんな事をしたりこんな事をしたり。
それが大人になると、戸籍がどうの学校会社がどうのと、現実的な事を考えるようになり。
そうして皆、自分が昔の自分とは違ってしまった事を実感するわけですね。

というわけで、なんとなく社会風刺っぽくどうでも良い話をしつつ、
拍手コメントへの返信をお一つでございますよ。


>確かに昔のゲームの方が、やりごたえがあったと思います。最近のゲームは、
>最後まで行かずに途中で飽きてしまうのが大半です。
ありがとうございます。
賛同いただけて何より嬉しい一言でございますね。
私も、買った手前頑張って最後までプレイはしますが、最近のゲームは、
エンディングを正座して見たくなるような感動が減っているようにも思えるのですね。
何かイベントが流れるわけでもない、後日談が語られるわけでもない、
ただ、黒い画面にローマ字でスタッフの名前が流れていくあの味気のないエンディングで、
しかし、確かにゲーム制覇の充足感をあの頃は感じていた筈なのでございます。

……っは、いかん、つい懐かしく感傷に浸ってしまいました。
というわけで、今日もロマサガ2で、まさかの手違いであっさり全滅しつつまたでございますよ~。

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