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喫茶ま・ろんど

TSFというやや特殊なジャンルのお話を書くのを主目的としたブログです。18禁ですのでご注意を。物語は全てフィクションですが、ノンフィクションだったら良いなぁと常に考えております。転載その他の二次利用を希望する方は、メールにてご相談ください。

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拍手のお返事レッツゴー

さて、今日は久しぶりの雑記で、
「地震があったよ超びっくり」みたいな話を書こうかと思っていましたが、
ギリギリで拍手コメントが二つになってくれたので、急きょ予定を変更してお送りしますね。
正直、雑記をあれこれと考えるよりも、拍手コメントに対して熱く語る方が楽……。
いえいえ、皆様と心を通わせている実感が出来ますので、嬉しいのでございます。

というわけで、続きからどうぞどうぞなのです。

>触手! 巫女さん!
はい、触手で巫女さんですw
これってたぶん黄金の組み合わせですよね(ぇ
乱れる巫女装束。
隙間に入り込む触手。
清らかな巫女が触手に汚され、快楽の渦に堕ちていく。
……良いですよね。
素晴らしいですよね。
今後は触手に限らずあらゆるマニアックシチュエーションと巫女さんを絡めていきたいと思うのですよ。
そんなわけでご期待くださいませ。

>「ふたなり女にイルカがやられちゃったり」で獣姦?と思ってしまいました(汗
……それは良いですね(ぇ
あ、いやいや、「ふたなり女にイルカがやられちゃったり」の部分ではなく「獣姦」の部分が(ぇ
こう……犬とか馬とかそういうものと絡ませたいですよねぇ。
触手と近い興奮があるけど、また一風変わった趣で……。
なんていうんですかね、触手の場合も同じなんですけど、意思の疎通できない相手との行為って、
こっちが何を言っても加減をしてくれない、っていうところに強い魅力がありますよね。
まろんどさんはどうもこの「止めてもらえない」というシチュエーションが大好きなんでしょうね。
思い起こせば、初めて書いたSSもそんな感じでございました。
SSカテゴリから読むことができますが、今読むとなかなか恥ずかしさも有ります。
しかし、もしかしたらエロさは今よりも濃かったようにも思えます。
エロにささげた情熱の度合いが違ってしまっているのでしょうか。
そう考えると自分でも不安でなりませんね。
……と、あの頃を思い返して懐かしむにはまだまだ早すぎますね。

そんなわけで、これからも変わらぬ熱い情熱を持ちつつ、拍手返礼終了なのでございます。

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