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栄華ってほどじゃありません(何
ツタヤでバイオハザードディジェネレーションズを借りてきました。
ちなみにまろんどさん的には初のブルーレイでした。
化物語風にいえば「BL憂い」ですね(何
さて、そんな訳で感想を――と、言いたいところだけれどふと考えてみる。
このブログ、TS系のサイトなのに、ちっともTSってないじゃないか、と。
もう本当に雑記雑記雑記雑記……って感じで。
先日の化物語の話の時だって、
「うはwwwガハラさんに憑依して神原と百合プレイしたいおwww」
とか
「撫子に憑依してスク水姿で阿良々木君を誘惑→押し倒しシチュとか超最高www」
とか
「羽川さんwwwあの肉付きの良い体に憑依してwww胸を揉みしだきながらオナにいそしみたいですぞwww」
なんて、痛々しい内容を痛々しく語るべきだったんじゃないか、と思う訳ですよ。
それが、TS人としての、一種、義務なのではないか、と、そんな事を。
というわけでバイオハザードの件もちゃんとTSにつなげて――。
………………TSハザード?
こう……噛まれ――いや、性的な意味で襲われた人がTSしちゃうTS-ウィルスが街に拡散し――
男体化した女性たちは性欲を発散すべく女たちを襲い、
女体化してしまった男たちもまた性の好奇心を満たすべく男たちを襲う。
話が進むと、Gウィルス的な、環境に合わせて肉体を進化させる事のできる新型ウィルスが出てきて、
巨乳化、巨根化、ロリ化、ふたなり化、触手化etcなんでもござれ。
相手を快楽に引きずり込む事に特化した新型TSクリーチャーが次々と出てくる。
果たして、TSする事無く街から逃げ出すことができるのか!
的な?
でもこれってあれだよね。
普通に考えたら喜んで感染しちゃうよね。
だから、こう、物語として発展しないよね。
などと、TS嗜好を一般常識化しつつ、ここからはバイオハザードディジェネレーションズの感想です。
内容に触れてネタバレちゃうので、一応「続きから」で感想は見れるようにしておきますですよ。