喫茶ま・ろんど

いつの間にか女んの体になっていた自分。
鏡を見てみると、親戚の某女性の姿にそっくりだ。
裸になって色々やって満足した後、同じく親戚のまだ年端もいかぬ少年を押し倒してしまう。
自分が上になって色々やらかした後、想像以上に大量に放出されるそれに茫然としている。
そのすきに逆に押し倒され――。

と言うところで目が覚めたまろんどさんです。
こんばんは。
疲れているのかもしれませんね。
あるいは元気すぎるのかもしれません。

まあ、それはともかく、続きからで拍手コメントへの返信がある今日この頃でございますよ。