喫茶ま・ろんど

良識というのは便利な言葉です(大事な事は二回言えって紅茶が)
事後に「良識に任せておりました」
「著作権を放棄するとは一言も書いてません」とする手があります。
もろちん、はっきり書くのも良いと思います。
ディスクレーマー的お約束の、この物語はフィクション～に添えるような形とかで。

ゆで板東さんさん | URL | 2009-10-31（Sat）01:44 [編集]

ああ　おかしって　一度口に入れ始めると止まりませんよねぇ。
おかげでメタボ認定受けるまでにぷっくりとお腹がw

ミクシィの方は、こっちで発表されていない作品については読んでおります。
ゆでたまに関しては純粋にあちらでの評価を見たいんだろうなと思い、評価等はしておりませぬ。
が、したほうがよかったのかなぁ。

もあ | URL | 2009-10-31（Sat）18:03 [編集]

＞ゆで板東さんさんさん
コメントありがとうございます。
どんどん「さん」が並んでいく……（ぉ

そしてふむ、なるほどです……。
しかし、その言い方をしてしまうと、逆に「チョサッケンを放棄していないとも書いていない」と言われそうで怖いですねぇ。
どちらに理があるか、ではなく、そういうもめごとが怒ってしまうこと自体が面倒くさいように思われたり。

というわけで、ちょっと表記する方向性で検討したい気分になってまいりましたよ。
うーん、ふらふら。ふらふら。


＞もあさん
コメントありがとうございます。
止まらないですよねぇ。ポテチなんてのも、少しだけのつもりで封を開けると、気が付いた時にはからっぽに……。
そして、「湿気るから食べちゃって良かったんだ」みたいな言い訳で自分を納得させてしまう訳ですよ（ぉ

おぉ、ミクシィの方でも読んでいただけていたのですね。
とてもありがとうございますですよ。
正直申しますと、確かに評価が増えればそれは嬉しいのでございますが、どちらの方が良いのかはまろんどさん自身ちょっと明言できません。
ですので、ちょっとずるい言い方になりますが、
もあさんの心の赴くままに、で良いと思うのですよ。
私は、読んでいただけているというその事実だけでもとてもうれしいのでございますです。
はい。

まろんど | URL | 2009-10-31（Sat）23:29 [編集]